ふえんわーくすらいふろぐ

Fuen-Works(https://fuen-works.tokyo/ ※今は休止中)の管理人のまとめ。 アニメ、IT関係、日々考えてることだったりをテキトーに書いてます。

社長が横領して爆散したVTuber事務所の一周忌ファンミーティング(非公式)を開催します。

企画の経緯

2026年10月末、社長が横領して爆散したVTuber事務所・Vivid Vが一周忌を迎えるにあたり、ファンミーティング(非公式)を開催することにしました。

 

開催の経緯について話をさせてください。

 

2025年11月5日、VTuber事務所・Vivid Vが社長の資金流用につき資金繰りが悪化、倒産手続きを開始したことが発表されました。

このできごとはVTuber業界内で大いに話題となり、時事系VTuberが取り上げるなどのニュースとなりました。

 

参考URL:

あるVTuber事務所が倒産発表 原因は社長の“会社資金の私的流用” - ITmedia NEWS

 

あれから8ヶ月、実はVivid Vには事務所ファンクラブ会員向けのDiscordサーバがあり、なぜか今日の今日まで存在し続けております。

その無法地帯と化したサーバ内で「オフ会やりたいですね、一周忌とか」という話が出たことが今回の企画のキッカケになっています。

 

Vivid Vは2025年8月に1周年ファンミーティングを開催しており、リスナー仲間同士で「また来年会いましょう」などと話をしました。

その約束は今のままでは果たされず終わってしまうことでしょう。

まさか1周年の次が一周忌とは思いませんでしたが。

 

そんなような経緯で我々リスナーはモヤモヤとした気持ちを抱え、スッキリしないままです。

我々リスナーが次に向かえるよう、楽しい思い出にして今度こそ終わらせるために、今回ファンミーティングを企画することとしました。

 

VTuberさん、リスナーさんどちらも「もう名前も聞きたくない、思い出したくもない」と思うかもしれません。

それでも、会の開催について温かく見守っていただき、リスナーさんはできれば参加いただければ嬉しく思います。

 

開催概要

日時:10/31 18:00

場所:東京都内、上野駅近辺某所

参加費:3700円

申し込み:Vivid V一周忌ファンミーティング(非公式) 参加申し込み

主催:メルクーリオ(@NowellGartelt)

 

補足

  • 参加キャンセルは当日でも可と聞いておりますが、お早めに連絡ください。
  • 会自体は2時間の見込みです。
  • 参加費は当日現地にて集金します。
  • 場所は参加申し込み後、個別に主催からDMもしくはメールでご連絡します。
  • お店は中華料理店で、食べ放題と飲み放題です。
  • 申し込み人数によってはお店を貸し切ることもあります。

 

「酒が人間をダメにするんじゃない」っていうか、そもそも人間全員ダメじゃね?という話。

 

 

「酒が人間をダメにするんじゃない。人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ」

これは立川談志氏の名言である。

 

これの正しさについては言うまでもない。

例えば駅員に暴力を振るうのも、暴言が出てしまうのも、人として恥がないのかと思ってしまうような行動をしてしまうのも。

酒が原因なのではなく、もともとそいつがダメな人間だったということの表れである。

 

でも考えてみて欲しい。

世の中の大半の人は、そもそもロクな人間性じゃないのではないか?

もちろん、自分を含めて。

 

「酒が人間をダメにするんじゃない。人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ」

よく読んでみて欲しい。

人間とは目の前にいるダメな人間を指しているのではなく、人間全体を指しているように読めないだろうか?

おそらく、立川談志氏も自分自身も含むことを分かって言ってるのではないだろうか。

 

酒が飲めるくらいの歳になったら誰だってヤベー部分はあると思う。

若い時と比べて人間的および社会的には成長する。

しかし、それは普段のヤベー部分をうまく隠せるようになった...ということにほかならない。

 

であれば、その悪い人間性を出さないように理性を維持できるかどうか。

酒の量をうまくコントロールできないという自己管理の甘さ。

そういった部分の未熟さの問題なんじゃないかなぁと考える。

人によってダメな部分が出るスイッチは違う。

酒でダメな部分が出る人は、たまたまその人のスイッチが酒だっただけだ。

人によっては性欲かもしれないし、食欲かもしれない。

 

自分も自分にはヤベー部分があることを自覚している。

幸いなことに、今のところ酒で失敗したことはほぼない。

これからも自分のダメな部分が出るスイッチが発動しないよう、気をつけていこう。

 

ちなみに自分は待ち合わせの時間に間に合わせること、もっと言うと時間管理が大の苦手だ。

なんとかスイッチが入らないように努力していきたい。

 

上司が持ってる正解を探るアプローチには限界がある。

 

少し前に、こんなポストを見かけた。

 

 

これには思うところがある。

同じ部署のメンバーで、何人かこういうアプローチをする人がいるのだ。

これは横で見てたら分かる。

 

上司を含む打ち合わせにて、そういうメンバーは

「これはどうですか?」

「それじゃあこれはどうですか?」

みたいな意見の出し方をするのである。

 

以前から

「なんか当てずっぽうで意見を出してる感じがするな」

と思っていたが、口を挟むのも出しゃばりだと思うので聞き流すことが多かった。

どうしてそんな意見の出し方をするのか考えたこともなかった。

しかし、その答えがまさに最初のポスト、「上司の持ってる正解を探してる」アプローチだったわけだ。

 

このアプローチにはいくつか問題がある。

1つが、無駄に時間がかかりすぎるということだ。

やりとりを何回も繰り返すので、打ち合わせも長引く。

 

もう1つが、それだけ時間を掛けたとしても上司の正解の70%くらいにしか到達しないことだ。

結局、自分以外の人間が何を考えてるのか100%理解することはできない。

だからやり取りを繰り返して正解に近づいてくしかないが、上司もうんざりしてしまうのでどこかで妥協することになる。

 

その時点で100%の答えにたどり着くことはまぁない。

せいぜい70%くらい。

もちろん、その後の成果も全然変わってくる。

だから最初から120%くらい狙っていかないといけない。

それでやっと100%くらいだったりする。

 

とはいえ、自分もこのアプローチを過去にはやってた。

でもどこかのタイミングで抜け出してた。

まぁ若手だったら分かるけど...というアプローチだな。

少なくとも中堅以上がやるべきアプローチじゃない。

 

それに本人たちが気付く日は来るのだろうか。

 

作品を「ゴミ」と呼んでいいのは作者だけ。

 

先週末まで、国立新美術館で五美大展(東京五美術大学 連合卒業・修了制作展)が開催されていた。

 

2025年度第49回 東京五美術大学 連合卒業・修了制作展|展覧会情報検索 アートコモンズ|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

 

自分は美大生でも美術関係者でもなんでもないのだが、2022年度のときに付き合いで行ったら楽しかったので、それ以来行ってる。

※2025年はすっかり忘れてた

 

そんな感じで個人的には楽しみな年1回のイベントなんだけども、どうやらちょっとした炎上をやらかした人がいたらしい。

このあたりのnoteで知った。

 

五美大展へのとある言及から考えたこと。|こばやし だいご

三潴末雄氏の「ゴミ大展」発言についての小考(かもしれない)|うねこみ

 

この三潴末雄氏というのは自分は今回初見なのでまったく知らないのだが、「美的センスや哲学的思考を身につける前にもっと大事なものを身に付けなかったのかな」というのがレスバ的な煽りの返し。

なんだけども、ここに関してちょっと思うことがあったので追加で書くことにした。

 

まず、五美大展は作品数が膨大で、どうしても1つ1つの作品に対して熟慮して見るのは時間的、体力的に難しい。

美術館での作品鑑賞は立ちっぱなしになる時間が長く、意外と体力勝負なところがある。

もちろん、すべての作品にはその制作の背景がある。

哲学的な思考や日々の暮らしの中での想いがあるかもしれないし、そんなもの一切なくてただなんとなくで作ったものもあるかもしれない。

どちらにしても、その背景に想いを馳せることこそ美術鑑賞の醍醐味だと思う(たぶん)。

 

だが、五美大展はどうしてもファーストインプレッションの時点で、その醍醐味を味わうかどうかのフィルタを掛けるしかないということだ。

自分もそんなファーストインプレッションやフィルタに掛けた結果、あの大量の作品のなかで本当に印象に残るのはわずか数点である。

それはそれで仕方ないことだし、それでいいのだ。

※それを配慮してか、作者のコメントがある作品もある。見る人への配慮があって個人的にはありがたいし好感もある

 

作品を評価する場合にいろいろな視点があると思うが、自分が語れるのは「作者目線」「観客目線」「商業目線」の3つなので、今回はこの3つの視点について語る。

今回、自分が五美大展を「顧客目線」で見た時に、そういった様々なフィルタにたまたま引っかからなかっただけなのだ。

 

さて、自分はYoutubeの配信者としてグッズを出したことがあるのだが、それが本当に数少ない商業的な自分のアート作品である。

https://mercurio-nw.booth.pm/

※1回某社に声掛けしてもらって期間限定かつ受注生産したものを、自分でboothで再販している

 

たかがアイコン(ロゴ)とTシャツのバックプリントだけだが、商業的な目的でゼロからデザインを自分で描き上げたものである。

ハッキリ言ってしまえば商業的にはめちゃくちゃ失敗している。

何枚売れたか?はホントに言いたくはない。

ゼロではない、というくらい。

 

でも、それでも自分はこれをやってよかったと思ってる。

自分自身の人間性や哲学をハッキリと盛り込むことができた。

※この動画でかなりそのあたりを説明してる

youtu.be

 

今でも自分のこのデザインにかなり満足しているし、自分のデザインに対するスタンスを自覚できたこともある、とてもよかった経験である。

本業はITだし、デザインなんてほぼやらないし。

 

幸いなことに自分は本業の会社員で困ってないくらいに稼いでいるので、商業的な成功を気にする必要がない立場だということもある。

まぁ当時依頼していただいた某社の利益に貢献できなかったのは申し訳なかったけど。

 

もちろん、売れなかったということは自分の知名度はないし、自分のデザインに魅力を感じてもらえなかった...ということだろう。

 

この三潴末雄氏がどういう視点で評価した結果、五美大展やその作品をそのように評価したのかは自分は知らない。

けど、それは氏のフィルタでたまたま見た時にそう思っただけでしかなく、また五美大展の性質上、氏がどう評価するかは正直関係ない。

なぜなら制作者視点で成功だと思えたならそれで十分なのである。

そもそも五美大展自体は無料でもあるし。

 

ゆえに、五美大展の作品に対してのマイナス評価などどこまでもノイズでしかないし、ましてや「ゴミ」などと評価するのは人間性を疑わざるを得ない。

きっと自分で作品を作ったことはないのではないだろうか?

もしあったとしたら、自分で作品を作るうえで表現者としての哲学や熟慮は足りてないんだろうな、と感じる。

 

自分でさえ、デザインをする上で自分自身とそのデザインにかなり向き合った。

人生の中でもそれほど多くない時間でしかなかったけど、それでも表現者としての矜持を持つくらい向き合った結果がこれなので、氏に対して向き合ったことないでしょ?と言えるくらいの立場にあると思う。

あればいろんな人の作品をまとめて「ゴミ」などとは言えないはずだ。

だから作品に対して、「ゴミ」と呼んでいいのは作者自身だけだと思う。

 

もちろん、そんな自分でも自分の作品に対して失敗したと思うものはある。

これは商業的ではなく趣味のものではあるが。

そんな自分の作品に対してゴミと思うことはある...ないとは言い切れない。

人の作品に対して「これはイマイチだな」と思うことはある。ないとは言わない。

でも作品にその作者の人間性が表れるように、評価の仕方や内容にも人間性が表れるのだ。

氏の「ゴミ」という評価には、その氏の人間性が表れている。

 

もしかしたら、作者自身でさえ「ゴミ」と呼んでではいけないのかもしれない。

作者自身が「ゴミ」と呼ぶ作品でさえ、それを良いという人、もしかしたらファンがいるかもしれないのだ。

自分を応援してくれている人、その人がいいと言ってくれてる作品を「ゴミ」呼ばわりは表現者として恥ずかしい。

だったら世に出すなよ、というのが自分の表現者としての哲学である。

 

まあまあ勢いで書き上げた文章なので読みにくかったら申し訳ない。

ともあれ、これが表現者としての自分の哲学と、作品を「ゴミ」と呼ぶことに対しての自分の考えである。

 

八丈島に行ってきました、その4。

 

 

八丈島に行ってきました、その1。 - ふえんわーくすらいふろぐ

八丈島に行ってきました、その2。 - ふえんわーくすらいふろぐ

八丈島に行ってきました、その3。 - ふえんわーくすらいふろぐ

 

だいぶ間が空いちゃいましたが、今回でラストです。

溜めにためまくった結果、このあと2回旅行に行ってるっていうね。

 

旅行でうまくいったこと

まずはこの旅行でうまくいったことです。

ひとつが、山に登っても大丈夫な装備で行ったこと。

八丈富士に登ったわけですが、登山道はまだマシだったものの、お鉢回りの山道はかなり過酷でした。

以前、一番登山にハマってたときに店員さんに言われたのが「登山はレインウェア、登山靴、ヘッドライトさえあればだいぶ死ぬ確率は下がる」ということでした。

 

今回の八丈富士はさすがにヘッドライトは持っていきませんでしたが、ユニクロのポケッタブルUVカットパーカーとマウンテンブーツを持っていってました。

どっちも都市部以外の旅行に行くときは毎回持ってってるものですね。

今回はそれが本当に活きました。

 

旅行で失敗したこと

次にこの旅行で失敗したことです。

小さいことではあるのですが、ひとつが虫除けを準備し忘れたことです。

行きの空港で思い出して空港で買ったのですが、まさか即必要になると思わなくて、最初に行った八丈植物公園で刺されまくりました...。

さっさと付ければよかったです。

 

もうひとつが、帰りの飛行機に乗るときなんですが、オンラインチェックインだけ済ませてiPhoneのウォレットへの登録を後回しにしてしまったんです。

おかげで搭乗時にだいぶバタバタしてしまいました。

 

なんで後回しにしてしまったか?というと...八丈島自体がけっこう電波が悪い場所が多くて、ずっとスマホに張り付いてられなかったからです。

次回からは前日夜には終わらせておこう、と思いました。

 

まとめ

というところでだいぶ時間かけちゃいましたが、八丈島旅行のレポートでした。

この旅行の直後、台風で島全体が壊滅的な被害を受けてしまったということで、なかなか旅行に...という状況ではなかったんですが。

ちょうど東京都が復興キャンペーンを始めたみたいなので、一応載せておきます。

 

最大40%の旅行割引等 八丈島・青ヶ島観光復興キャンペーン|2月|都庁総合ホームページ

 

というわけでまた次回。

 

VTuberさんが、XServerのマイクラにSimple Voice Chat入れようとして困ってたのを助けた話。

 

ある日、推してるVTuberさんが、「マイクラにSimple Voice Chatを導入しようとしてうまくいかない...」と言ってるのをXで観測した。

リプを見た印象では、どうもSimple Voice Chatで使用するポートが開いてないんじゃ?ポート開放が必要なんじゃ?ということらしい。

自分はVTuberさんからポート開放というワードが出てくるのにちょっと驚いた。

ちなみにNeoForge環境。

 

気持ちとしては手伝ってあげたいけど、めんど...めちゃくちゃやり取りが発生するし、場合によってはボイチャや画面共有なんかしないといけないこともチラついた。

なので「うーん、がんばれ!」と、このときはなにもしなかった。

 

だけど翌朝になっても苦戦してるみたいだった。

ので詳しく聞いたら「XServerで...」「propertiesの編集ができれば...」という話が出てきたので「これはちょっと調べてみるか...」という気持ちになった。

 

XServerという会社は知ってたけどサービスは使ったことなかったので興味が出てきたからだったのと、どこで苦戦しているのか知りたくなった。

興味持っちゃったらエンジニアは手を出さずにはいられない。

 

というところで「どんな画面なのか」とかできるだけヒントや手がかりをもらおうと思った。

けど、「portの編集だけしたいんだけど」という話くらいしか出てこなかった。

「ははは、そうじゃないんだけどな 笑」と思いつつも、でもなに言えばいいか分からないんだろうと思ったので、逆に自分から聞くことにした。

 

まずは実際どのサービスを使ってるのか?を特定するところから始めた。

XServerのサービスを調べると通常のレンタルサーバにVPS、ゲーム専用のレンタルサーバ「XServer GAMEs」、ゲーム専用のVPS「XServer VPS for Game」まで種類が多かった。

 

 

ので、これとこれどっち?みたいな聞き方をしつつ、「ネオフォージを選んだ」とかときどき出てくるワードでどれかを特定していった。

最後、「XServer GAMEs」と「XServer VPS for Game」のどっちかが本当に判断できなくて...。

 

 

どっちも契約した。

 

推し活のためにXServerに課金した(はじめて使う日本語)。

グッズやスパチャ、イベント参加費で課金したことはあるけど、推し活でサーバ代を課金したのはさすがに初めてだ。

 

「XServer GAMEs」は最短3日間で394円、「XServer VPS for Game」は最小プランで864円。

自分はサーバ代で毎月4120円※払ってる身。

サーバ代なんて日常で特になんとも思わないし、金額的にも1500円いかないくらいでスパチャ額と大差ないし...。

自分は技術的経験を得られるし、推しは助かるしでWin-Winである。

※Webサーバ、マイクラサーバの2台分

 

そんなふうに契約した直後くらいにVTuberさんから「マイクラマネージャーで...」というワードが出てきたのが決め手だった。

「XServer VPS for Game」で間違いない。

「XServer GAMEs」にはそんな項目はなさそうだった。

 

いっぽうで、「XServer GAMEs」の管理画面を見てて気付いたことがあった。

「ポート開放」や「ファイルマネージャ」という項目があった。

 

 

「Simple Voice Chat」のXServerの導入方法を検索すると、出てくるWebページにそのへんのワードがけっこう目に付いた。

もちろん、「XServer VPS for Game」の管理画面にはそんな項目はない。

 

ということは...

VTuberさんが契約してるのは「XServer VPS for Game」なのに、「XServer GAMEs」の解決方法を参考にしてて「うまくいかない...」って言ってる可能性あるのでは?

と考えた。

そこでVTuberさんに「もしかしてこのあたりのWebページを参考にしてる?」とURLを送って、訊いてみた。

すると、やっぱり「これを見てる」と返事が来た。

 

あーーーーー...。

 

ということで、

  • キミが使ってるのは「XServer VPS for Game」、でもこのWebページで使ってるのは「XServer GAMEs」。だからこれは使えないよ
  • 「XServer VPS for Game」でこれをやろうとするとコマンド打ったりで専門的になって大変だけど、やる?

と伝えた。

 

正直、50%くらいの確率で「じゃあ、あきらめる...」って返事来ると思ってた。

のだが、なんと「やる」と返事が来た。

おお、根性あるな...。

 

そもそも、正確にはこの問題は「ポートに接続できない」ことである。

ポートに接続できないということは「ポートが開放されてない」だけでなく「MODが起動してない」などの可能性も考えられた。

これらを考えると、どうしてもコンソールでコマンド操作が必要になってくる。

 

すでにここに来るまでに、自分も同じくXServerでマイクラ環境構築を進めてたが、

  • Simple Voice ChatはNeoForgeだったらNeoForge用のを使わないといけない
  • マイクラのバージョンとSimple Voice Chatのバージョンを合わせないといけない(合わせないとそもそもマイクラが起動しない)
  • 合わせてないとSimple Voice Chatのプロパティファイルも生成されない

などで自分も苦戦した。やったことなかったし。

 

なので、これはVTuberさんの環境でもどうなってるのかを確認する必要があるな、と感じた。

  • コンソールにログインできるのか?
  • 管理画面の「パケットフィルター設定」のいまの状態は?
  • ufw statusの実行結果は?(ファイヤーウォールの確認)
  • ss -tulnの実行結果は?(リスニング状態のポートの確認)」

とかとか。

ポート開放のため「パケットフィルター設定」をいろいろいじってる可能性もあったし。

 

この時点で連絡をDMに切り替えたが、相手はVTuberで自分はリスナーという立場なので、DMでは必要最低限の連絡を事務的にすることに留めた。

ガチ恋勢がいるかは知らないけど、そういう人たちを差し置いて親密になったり、揉めたりするのは当然本意ではないからだ。

ガチ恋勢がいるかは知らないけど(大事なことなので2回...)。

 

という感じで連絡してたんだけども、数日後に状況を訊いてみたらコンソールのログインがうまくいかないと連絡が来た。

これは時間かかりそうだ...。

 

ということでそこから半月ほど様子見してみた。

あんまりしつこく状況訊くのもなと思ってたので。

だけども、月またいでXServer課金が2ヶ月目に突入したあたりで「さすがに今月中に決着付けるか」と思い、方針変更することにした。

 

半月ぶりに連絡取ってみたら「まだ諦めてはいないんです...後回しにしない2026目指します...」って返事が来た。

後回しにしない2026か、耳が痛いな...泣

 

話を戻すが、もともとは「ポート変更と解放してSimple Voice Chatを使えるようにする」のを目指してたが、妥協してポート変更を諦めてもらうことにした。

つまりSimple Voice Chatのデフォルトポートである、24454番を使ってもらうわけ。

なんでポート変更?というと、間違って参考にしてたページでポート変更してたからだ。

 

あと、あれこれ調べてからやる路線から、「これやってみてダメか」路線に切り替えた。

環境がぐっちゃぐちゃになっちゃうリスクがあるけども、このままだとマジで2~3ヶ月コースになりそうだったので仕方ない。

 

とはいえ、まったく見込みがなかったわけじゃない。

そもそもコンソールにログインできないということは、XServerの管理画面でやれることしかやってないということだ。

しかも聞いてる印象では「どこでなにをやればいいのかわからない」って感じで、あれこれいじってる可能性も低いとみた。

 

となれば、XServerのパケットフィルター設定で、UDPで24454番ポートを解放する設定入れたら使えるんじゃないの?と思った。

Simple Voice ChatはUDPであることは確認済みだ。

しかもマイクラは起動してることは配信で確認済み、Simple Voice Chatとバージョンも一致してる可能性はかなり高い。

あとは、ちゃんとNeoForge用を選んでるかどうか?だけだ。

 

そこでVTuberさん宛に「XServerのパケットフィルター設定で、これと同じように設定したら使えるかも」とスクショ付きで送った。

 

 

「がちなんの音沙汰もなく今日まで生きてすみませんでした...とりあえず試してみます!」と返事が来た。うんかわいい。

※ちなみにこの時点で、自分で作った環境でうまくいってることは確認済みだった

 

そんなこんなの数日後、「あのあの、使えるようになりました!!!!」って連絡が来た。

1ヶ月ぶんくらいの「!」が送られてきて笑った。

なんだこのかわいい子。

 

「とりあえずよかったね」ということと、

  • これまではポート変更しようとしてたけど、大変そうだから今回はデフォルト設定を使った
  • ポートをデフォルトで使うとちょっとだけセキュリティリスクを残すことになるけど、そうそうなんかあるとは思えない

というような説明をした。

 

セキュリティリスクの詳細も一応説明した。

まぁ今回は仲間内だけのサーバだし、SSHみたいなメジャーなポートでもないし、しかもUDPしか許可してないし、さすがに大丈夫なはずだ。たぶん。

 

ということで1ヶ月くらいかかったのだけど、なんとか解決できてよかった。

このあとのマイクラ配信でVTuber友達とめっちゃ喜んでたので、手伝ったかいもあった。

 

ちなみにこのエントリは、手伝ったお礼に書かせてほしいとお願いしました。

お礼にならなすぎる...と言われたけど 笑

 

条件として、こちらから下記を提示しました。

  • デフォルトポートを使うので念のためVTuberさんの名前を出さないこと
  • ブログ書いたら内容をチェックしてもらうこと

なので今回はお名前は出していません。

ホントは出して応援につなげたかったんですが...まぁ仕方ないね。

 

最後にVTuberさんへ。

 

そんな多くコメントしてないけど意外と毎配信見てます、これからも活動応援しています。

今回はリスナーとしてもエンジニアとしても、楽しい経験できてよかったです。

サーバー関係でまた困ったらいつでも連絡してください。

あと......

 

「たぶんブログは3000文字くらい」って言ってたのに4000文字オーバーしました!

チェックが大変になって申し訳ございません!!

 

八丈島に行ってきました、その3。

 

 

八丈島に行ってきました、その1。 - ふえんわーくすらいふろぐ

八丈島に行ってきました、その2。 - ふえんわーくすらいふろぐ

 

今回は行ってよかった場所をいくつか紹介します。

ホントは海・山・暮らし館も挙げたかったのですが、どうも先日の台風被害のためかGoogleマップ上は閉業になってました...残念です。

 

梁山泊

 

地元の郷土料理を幅広く味わえました。

今回は地魚の刺身、島寿司、海亀の煮込み(リアル・ウミガメのスープ)を食べましたね。

海亀の煮込みがインパクトありすぎ...

ちなみに味はおいしいマズいという感想はあまりなく、それ以上に見た目と食感が独特な印象でした。

島寿司は予約するのが無難です。

 

 

八丈富士

 

1時間くらいで山頂近くまで行けます。

80%くらいは歩きやすい階段と坂道で、比較的初心者向け。

ただし火口から山頂や、火口の周囲を回るお鉢まわり、火口内に降りるのはかなりハードな登山道で、本格的な装備が欲しいところです。

今回自分は登山靴を履いてったのと、途中から霧雨が降ったのでユニクロのポケッタブルUVカットパーカーを使いました。

これぐらいはあったほうが安全かもしれません。

 

ユニクロ公式 | ポケッタブルUVカットパーカ/NANODESIGN

 

 

民芸あき

 

お土産屋です。

空港でもメジャーなのは買えるのですが、このお店は本当に幅広く扱っているので、選択肢がめちゃくちゃ増えます。

八丈島のおみやげはほとんど網羅しているんじゃないでしょうか?

 

 

ジャージーカフェ

 

八丈島にはふれあい牧場という牧場があるのですが、牧場では乳製品は期間限定で基本的には販売されていません。

ですので、八丈島産の乳製品はほかのお店などで見かけることができるのですが...ここに来れば網羅的に食べることができます。

今回はミルクコーヒー、スコーン、アイスオンプリンを食べました。

いずれもとてもおいしかったです。

 

つづく。