5~6年ぶりにWebページ、Webアプリ用のサーバをRHEL系OS(Rocky Linux 9)で構築したのだが、その過程でLet's Encryptの導入時、dnfコマンドが強制終了してしまう問題にぶち当たった。
失敗したのは下記コマンド。
$dnf install snapd
$dnf install certbot
snap経由でcertbotを入れようとしても、直接入れようとしても10秒弱経過すると「強制終了」と表示されてコマンド実行に失敗してまう。
コマンド実行時のログの見方もあまり詳しくなかったのだが、調べつつログを見ても原因がさっぱり不明だった。
※このへんの表示内容をスクショしてなかった...次回以降の反省
そこでふと、最近は情報がSNS内で完結してしまうことも多いので、ニッチな情報はX(Twitter)で検索するといいことを思い出した。
で、X(Twitter)で「dnf 強制終了」で検索したら...

https://x.com/sutafura_tech/status/1755395407998550243
あった。
まさかメモリ不足で強制終了してしまうとは。
Linuxといえば少ないリソースでも動くイメージしかなかったので、まさかデフォルトで使えるコマンドがリソース不足で止まるなんてこと、まったくの想定外だった...。
そしてメモリ不足の線で調べたら...。
メモリをケチったRocky9でdnf install すると終わる件
あったあった。
これはもう間違いなさそうだ。
確かに自分もさくらVPSの仮想1Coreメモリ512MBのマシンで構築していた。
上記のWebページの通り、スワップファイルを作成したら強制終了はなくなった。
Linuxも低スペックでは動かない時代になったのか...。